■イベント概要
- 名称:ひょうごこども万博 in 神戸
- 日時:2025年9月27日(土)〜9月28日(日)両日 10:00〜17:00
- 会場:TOTTEI PARK
- 内容:こども縁日、こども店長体験、おしごと体験&ワークショップ、夢スピーチコンテスト、YOUNG IMPACT、ステージパフォーマンス、こども起業家体験発表、はたらく車、国際交流プロジェクト(青い目の人形コラボ)、こども出店体験(かき氷、豚まん、フィナンシェ)
- 来場者数:約2,000名
- アンケート回答:317組
- 主催:兵庫県、こどもCandy
- 運営:こどもCandy、株式会社Meta Osaka
- パートナー企業:中央出版ホールディングス株式会社、ペッピーキッズクラブ、美山ヴィレッジ、オーガイホールディングス株式会社、Fit NET STUDY
- 会場協力:株式会社One Bright KOBE
- 協力:モリモン実行委員会、一般社団法人ママと子どもの子育てラボ、マネリテDAO、独立行政法人国際協力機構(JICA)、神戸ストークス、神戸市消防局、大塚ウェルネスベンディング株式会社、ヤマト運輸兵庫主管支店、兵庫三菱自動車販売株式会社、自衛隊兵庫地方協力本部神戸地区隊本部、WAKAKUSAダンススクール、ユアサマクロス株式会社、ストリートダンスI-Soul、ホッと太鼓、Dance co. Y・STREAM、アーサー・マレーダンススクール、学校法人親和学園、神戸空港、株式会社老祥記、神戸北野ホテル、Hui hou
■事業の成果及び会場の様子
今回の「ひょうごこども万博 in 神戸」は、2日間にわたりTOTTEI PARKで開催し、延べ約2,000名の来場者にお越しいただきました。会場内では「こども縁日」や「こども店長体験」をはじめ、おしごと体験やワークショップなど多彩なプログラムが展開され、子どもたちが主体的に学び・挑戦する姿が数多く見られました。
特に「夢スピーチコンテスト」や「こども起業家体験発表」では、未来を担う子どもたちが自らの夢やアイデアを堂々と語り、来場者から大きな拍手が送られる場面も印象的でした。
今回初の取り組みとなった「YOUNG IMPACT」では、中学生による起業ピッチが行われました。自ら考えたビジネスアイデアを、同世代や大人の前で真剣に発表する姿に、会場全体が引き込まれ、時に感動で涙がこぼれる場面もありました。若い世代が社会課題を自分ごととして捉え、解決策を言葉にする姿は、多くの参加者に強いインパクトを与え、「子どもが未来をつくる」という本イベントの理念を体現する時間となりました。
アンケートには317組のご回答をいただき、「親子で楽しめた」「新しい体験ができた」「また来年も参加したい」といった声を数多く頂戴し、今後の開催に向けた大きな励みとなりました。運営面でも大きなトラブルなく無事に終えることができ、協賛・協力企業や団体の皆さまとの連携の重要性を改めて実感する機会ともなりました。今回の経験を活かし、引き続き子どもたちが自らの可能性を広げ、未来への一歩を踏み出すきっかけとなる場を創出してまいります。
■会場内の様子(神戸)


■参加者アンケート結果(神戸)




[データ分析における気づき]
① ターゲット適合性
来場層は未就学児〜小学校低学年中心。この層は「親と一緒に安心して参加できる学び・遊びの機会」への関心が強く、リピートや口コミ拡散の可能性が高い。
② 集客のポイント
SNSやWeb経由が半数近くを占め、特にママ層のSNS発信が波及効果を生んだ。市内小学校へのチラシ配布により、多くの新規来場者に繋がった。「通りすがり」も両日で28組あり、会場デザインや導線設計による偶発的集客の余地がある。
[まとめ]
- 来場者の約7割が未就学児〜小学校低学年。親子参加型プログラムとの親和性が高い。
- 当日来場者の集客経路はWeb・SNSが主流であるが、同様に小学校からのチラシ配布の効果も大きいと確認された。
- イベントは「初めての社会体験」を提供する場として評価され、今後も地域密着と同時に広域集客の可能性が見込まれる。